月日は無常に流れ行く 何気ない毎日を記録してみる 楽しみながら!
2017年02月12日 (日) | 編集 |
茶の湯の掛物、つまり茶掛け、お茶席の床に掛けてある1行書読んで見たくないですか?


私は読みたい、行書や草書が多いです


一行書とは禅語の気韻、風流を伝える特定の言葉だけを取り上げて揮毫したものでなかなか奥深い言葉なんです


例えば「本来無一物」とか人は裸で生まれて汚れも塵も埃もない、名利や煩悩といった執着すべきものはなに1つ無い空の境地



今度の習字で短冊に書きたいのが「楽中苦苦中楽」って言葉です


古来「禍福はあざなえる縄のごとし」で禍と福、吉と凶、順境と逆境、楽と苦もまた同様である


総じて陰と陽、明と暗が表裏1体の関係をなしているのが自然と人生とを貫く理法である


なかなか奥が深いでしょう、茶の湯って風流だけど奥行があるのよ~

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